鈴木きよみオフィシャルサイト

足のひと。

鈴木きよみ(足裏研究家)

1991年、東京・自由が丘の地にサロンをオープンしてからたくさんの経験と勉強をさせていただきました。今日の「足のひと、鈴木きよみ」ができるまでの歩みを紹介します。

1991 エステサロンを東京・自由が丘にオープン
1992 夫の脳動脈奇形が発覚し、脳と足の親指に関係があることに気付く
1993 台湾発祥の反射療法に出会い、体質改善こそが美容の根源だと知る
1994 エステの発祥の地であるフランスでソワンエステを学ぶ
足の本場である香港で反射療法を学ぶ
インドのマザーハウスで孤児たちと触れ合う中で「癒し=温かな手」を思い始める
1995 インドでアーユルヴェーダを体験し宗教と療法の関係性を知る
自身の右腕の腱鞘炎が悪化し「手に圧をかけなくても出来る技術」を探求し始める
1997 免疫機能不全などの疑いから長野の山奥で静養し自然療法の素晴らしさに触れる
1998 エステサロンから体質改善中心のセラピーを施すサロンへ変化し始める
1999 アンピールアカデミーを設立しセラピストの育成・教育を始める
2000 日本ホリスティック医学協会に出会い「人間を丸ごとにとらえる療法」の大切さを知る
2001 長男の足裏に箸が刺さり大手術、このとき「足の解剖学」を執筆する
心療内科がない時代に鬱の症状をセラピストがケアする必要性を実感。ゾーンセラピーにおけるカウンリング学の基盤となる
2002 リゾートエリアにおけるリラクゼーション業務を開始
代替療法の本場イギリスでゾーンセラピー・アロマ・リフレクソロジーを学び、日本人の解剖生理にあったセラピーをつくろうと決意する。これが「自由が丘生まれのゾーンセラピー」の原点となる
自身が心臓病を発症したことで予防医学の大切さを身をもって知る
2004 ドイツで足のケアの素晴らしさを学び、サロンに専門的なフットケアを導入する
2005 バリ研修で温泉地にSPAエステというスタイルを学びリラクゼーションサロンでの技術を開発する
ダイエット著書『下半身がミルミルやせるゾーンセラピー』が出版される
スタッフの末期がんと向き合う中で足色の変化に気づく。カラダの状態が足裏に表れることを知る
セルフケア著書『「めん棒・ゾーンセラピー」ですぐやせっ!』が出版される
2007 ひと月に500名以上の指名をいただくセラピストとなる
2008 「癒しと温かな手の学校」を創立し、プロのセラピスト育成を本格化する
2010 温泉と融合した「とうじセラピー」をつくるための全国の温泉地をまわる
2011 足相セラピー著書『足裏押すだけ!指圧棒セラピー』が出版される
2012 バングラデシュでストリートチルドレンにマッサージの授業を行う中で「真の癒しとは支え合いであること」を確信する
2013 韓国で筋膜マッサージに出会い、力の弱い女性セラピストでも、疲れずに施術できる技術を開発。セラピストの寿命について考える
「ボディメンテナンスサロン アンピール」オープン
2016 「鈴木きよみクリニカルサロン」リニューアルオープン
「サロン アンピール自由が丘本店」リニューアルオープン
2018 次世代にクリニカルゾーンセラピーを伝承していくために「足ウェルネス」を提唱し、「足をテーマ」に日本の予防医学を進化させていこうと決意する
2019 『FYTTE web』連載「足裏を見ればすべてがわかる!足相診断でめざせ!健康ボディ」にて「足ウェルネス」の配信を始める
2020 「癒しと温かな手の学校」で足ウェルネスに特化した授業を開始
2021 むくみ専門サロン「coco CUTTO(ココキュット)」オープン

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